沿革
沿革
昭和55年3月
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社会福祉法人 天王福祉会 開設認可
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昭和55年4月
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「天王保育園」開設(定員120名)
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昭和57年4月
| 「天王保育園」定員増(定員150名)
特別養護老人ホーム「茨木荘」開設(定員70名) 同時にショートステイ開設(定員6名) |
昭和57年8月
| 「茨木荘内診療所」医科開設
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昭和61年2月
| 特別養護老人ホーム「茨木荘」定員増認可(定員90名)
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昭和62年4月
| 知的障害者更生施設「茨木学園」開設(定員50名)
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昭和62年7月
| 「茨木学園内診療所」開設
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昭和62年9月
| 「茨木福祉クリーニング」開始
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昭和62年10月
| 茨木市委託事業ディ・サービス事業「茨木荘ディ・ケア・センター」開始
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昭和63年6月
| 茨木荘内診療所「歯科」開始
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昭和63年9月
| 「茨木学園」在宅重度障害者緊急一時保護事業開始(定員8名)
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昭和63年10月
| 茨木市委託 虚弱老人等訪問サービス事業開始
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平成元年4月
| 「茨木学園」定員増(定員100名)
茨木市ディ・サービスセンター「やまゆり苑」開設 |
平成元年7月
| 知的障害者グループホーム「茨木福祉の里グループホーム」開設
(定員4名)
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平成3年7月
| 「茨木福祉クリーニング」開設
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平成4年4月
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「茨木荘」痴呆性老人専用居室増床(定員20名) |
平成4年8月
| 知的障害者グループホーム「丑寅グループホーム」開設(定員4名)
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平成5年4月
| 「茨木市老人ホームヘルパー派遣事業」開始
「茨木市在宅介護事業」開始 |
平成6年7月
| 老人保健施設「清渓苑」開設(入所定員90名、ディケア20名)
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平成6年10月
| 知的障害者更生施設「第2茨木学園」開設(入所定員50名 短期入所4名)
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平成7年1月
| 茨木荘内診療所「理学療法科」開始
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平成7年9月
| 交流スペース「茨木福祉の里地域交流ホーム」(5階建て)開設
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平成11月2月
| 「茨木福祉の里グループホーム」が「グループホームあけぼの寮」に
名称変更
「丑寅グループホーム」が「グループホームのぞみ寮」に名称変更 |
平成12年4月
| 指定居宅介護事業所「やまゆり苑」開始
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平成13年4月
| ケアハウス「グリーンビラいばらき」(入所定員80名)開設
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平成15年7月
| ケアハウス「グリーンビラいばらき」特定施設入所者生活介護事業開始
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平成15年8月
| 訪問介護員養成校開校
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平成16年12月
| 天王居宅介護支援事業所・天王訪問介護事業所開設
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平成17年2月
| 天王訪問介護事業所 障害者・児童居宅介護等支援事業開始
(ホームヘルパー・ガイドヘルパー…全身性、視覚障害、 知的障害者対応可)
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平成18年9月
| 知的障害者入所授産施設サンライズ開設
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平成19年5月
| 一般乗用旅客自動車運送業 開始
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平成21年4月
| 「天王保育園」新園舎竣工
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平成24年9月
| 奈良県御杖村 「みつえの郷」開所
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平成26年6月
| 高齢者認知対応型共同生活介護「うぐいすの家」開設(定員18名)
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平成27年4月
| 天王保育園から天王こども園に移行
てんのう中津保育園 事業運営開始 定員120名 御杖村にて 第2サンライズ(就労継続支援B型定員10名 生活介護定員10名)開設 障害者グループホーム第2あけぼの(定員6名)開設 |
平成27年8月
| 地域密着型介護老人福祉施設 みやけの里 開設(定員 29名)
小規模多機能型居宅介護事業 みやけの里 開設(定員 25名)
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平成28年3月
| サンライズ 短期入所事業 開始 (定員 1名)
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平成28年5月
| 障害者グループホーム 第2あけぼの 増床 (定員10名)
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平成28年8月
| 老人短期事業 みやけの里 開設 (定員 6名)
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令和元年10月
| 特別養護老人ホーム 茨木荘 茨木南部地区移転
介護老人福祉施設サービス(入所定員90名)
短期入所生活介護サービス(定員10名)
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令和4年7月 | 地域密着型介護老人福祉施設 ほくしん苑 開設 地域密着型介護老人福祉施設 定員29名 (特別養護老人ホーム) 短期入所生活介護 定員 9名 (ショートステイ) |